2012年10月24日 (水)
高橋大作選手ほか7名の選手が調布市内障害福祉施設に賞金の一部を寄付
京王閣競輪場に所属する高橋大作選手を師匠とした京桜会というグループに属する(内田玄希 94期 A級2班、金辺雄介 97期 A級3班、屋良朝春 94期 S級2班、鈴木雄一朗 94期 A級1班、菅谷隆司 96期 A級1班、鈴木健二 97期 A級1班、辻中 国宏 98期 A級1班)計8人の選手が、レース賞金の一部を1年間一生懸命積立て、社会貢献に役立てられるよう寄付活動を行っております。
今回で3回目となり、平成24年10月19日(金)に調布市内にある高次脳機能障がい者活動センターに高橋大作選手が選手を代表して訪問し、障害のある方々に役立ててほしいと物品の寄贈を行いました。